10代20代とは違う
らーまです。日頃おもうこと感じること書かせてもらいます。お願いします。
40代、30代になってつくづく思うのですが10代20代とは違うことが予想以上に多いと思います。
分かりやすいところで言わせていただくと体の変化、心の変化といったことがあり他にも様々ことがあるのではないでしょうか。
体の変化
一番分かりやすいと思いますがまず10代20代に比べて体力が落ちます。
そして疲れやすくなると思います。
体力も分類すると色々あるみたいですが身体的な持久力、これが一番わかりやすいとおもいますが細かく考えると筋力の衰えや柔軟性が落ちたり敏捷性が落ちたりと様々なことが重なって疲れやすくなるんじゃないかなぁと思います。
40歳になったからといってそんなに大げさで深刻な程ではないのですがやはり10代20代よりは落ちてきているのを実感します。
夜は早く寝たくなるし朝は早く目覚めます。
長く寝れません。
こういった体の変化は最初戸惑い、イライラしたりします。僕の場合は30歳前後がそんなかんじでした。現在の40歳前後もそんな感じでここ2年はちょっとつらかったですが徐々にその体の変化に慣れてきたところです。
他にも10代20代のころと変わったことは歯や胃腸といった食べることに関係する部分が大きく変わってしまいました。
歯はもともとは強く虫歯とは無縁で歯医者さんにお世話になったのは10代20代のころは親知らずを26歳のときに抜いてもらったぐらいでした。たまには行ったほうがいいのだろうなぁぐらいに思っていました。
しかし36歳のときにまた親知らずが痛くなったので抜いてもらうついでに一応ぐらいの気持ちで診てもらったら虫歯が5箇所もみつかりしかもこのままでは歯周病になりかねない状態だと言われて1年ぐらいかけて治療や手入れをしてもらい改善しましたが最近は手入れできていないので少し心配です。
年齢とともに口の中も少しづつ変わり手入れが必要なようです。
胃腸の変化はというとやはり10代20代に比べて思いっきり食べれなくなってしまいました。
どういうことかと僕はお酒より食べることが好きで若い頃は人よりたくさん食べましたご飯大盛、ラーメン替え玉当たり前食べ終わったあと少し苦しいぐらい食べるのが好きでした。
しかし当たり前ですが少しづつ食べる量は減ってきました。
そして苦しいぐらい食べるのが幸せだったのに少し辛くなってきました。腹八分目でいいのかなと思うのですがついつい食べすぎてしまいちょっと後悔します。
じぶんの体と上手に付き合っていかなければと思う今日このごろです。