lama40’s blog

41歳の男が思ったこと書かせてもらっています。

幸せ

41の男が思ったこと書かせてもらっていますお願いします。

 

幸せってなんだろう?

って誰しも思ったことあるんじゃないでしょうか。

 

思い描く幸せの形は一人一人違い、その思い描く幸せの違う人間同士がかかわりあって様々な物事を生み出しているのかなぁって思います。

 

その生み出している物事は個人の場合は家庭であったり、つまらない喧嘩や楽しい食事会、といったことでしょうか。

 

人間全体で考えると社会を作り、様々な競争を生み出していると思います。スポーツで競いあったり、仕事をして会社内外て競い合ったり様々なことを生み出しています。

 

国単位で考えると戦争や戦争にはならなくとも国と国との様々な摩擦を生み出しています。

 

様々な形や考え方で幸せを求めるからいやなこともいいことも両方起きてしまうのかなぁって思います。

 

簡単じゃないですけど

みんなで幸せになれたらいいですよね。

 

 

 

 

 

資産運用

41歳の男が思ったこと書かせてもらっています。お願いします。

 

前回、前々回お金について考えていること色々書かせてもらいましたが、支出の見直しは実を結んだのですがまだまだそれだけでは足りないのでまだ実を結んではいないのですが僕なりに努力していることに資産運用があります。

 

 

資産運用と言っても様々あります。

色々勉強しているつもりですがまだ良い結果がでたとは言えないです。

しかし、諦めず無理のない範囲で努力し続けるのが大事だと思いますし何もせずにやればよかったとあとで後悔したり無理だときめつけるのは嫌なので繰り返しになりますがとにかく無理のない範囲でできたらなあと思いながら現在も色々読み漁ったり、何かしらチャンスはないかと思いながら過ごしています。

 

僕が最初にやってみたのはFX(外国為替証拠金取引)です。

そんなリスクの高いことをと思われる方が多いと思いますが真剣です。

 

 

本もたくさん読みました。

1冊読むたびにワクワクしながら勉強したことを試しては挫折の繰り返しで上手くいきません。

しかし、こんなに自ら本を読み勉強したのは初めてで人生のなかで諦めずに続けることができている数少ないことです。

 

ただ良い結果は出ていません。

良い結果は出ていないのですが投資の世界には居座り続けています。

 

勉強してみて僕なりの投資の世界に体する解釈というか考え方、考えていることを書かせていただくとまずは投資の世界に居すわり続けることができるかどうかが大事だと思います。

どういうことかというと、投資の世界は破産してしまい人生を台無しにしてしまうのは簡単で一瞬でできてしまうと思います。

そういった世界ですのでいかに冷静に自分にとって無理のない範囲でリスクを管理しやっていくか、これが儲かる、儲からないの前に大事なんだとどの本にも書かれていました。

 

まずは生き残ることを第一に考えて投資の世界に居座り続けてチャンスを待つ、チャンスが来ても掴める場所にいなければ掴めないそう僕も考えるようになり今現在も日々何か自分の身になるやり方や考え方はないかと思いながら過ごしています。

 

ちなみに僕の勝手な予想ですがドル/円は9月20日時点で107円55銭ぐらい。これからしばらく円高方向にいくんじゃないかと思っています。107円ちょうどが伏し目になってくるんじゃないかと思います。それを下抜けると105円を試す感じですかね。

 

どうなるでしょうか。

 

お金2

41の男が思ったこと書かせてもらっています。お願いします。

 

先日お金についての経験を書かせてもらたったのですがそういった経験をつんでじゃあどうお金と向き合っていけば良いか考えてみたいと思います。

 

昔、僕が生まれた頃の普通預金金利はなんと今の2000〜3000倍だったそうです。

今の普通預金金利が0.001%その頃の金利が2〜3%と驚きです。

多分その頃は金利がこんなに下がるとは思わなかったでしょう。

 

昔のことを言ってもしょうがないですがとにかく大きな変化が起きるということもあるのかなと思います。

 

考えすぎてもダメだと思いますがまったく考えていなかったり人任せにしているとあとで後悔すると思います。

僕がこのような考え方に至ったのは20代のころに出会いお世話になった方々からいいも悪いも学ばせていただいたからです。

例えば、 

僕のことをかわいがってくれて仕事でもたくさんのことを教えていただいた方がいるのですがその方はその月に入ったお金はほとんど使ってしまうみたいです。現在60歳で一人暮らしとはいえ見習えないです。

 

他には夫婦で昔から共働きでバブルの頃ではたぶん珍しいと思うのですが仕事以外にアルバイトをしていたらしく60歳退職時点でしっかりお金を残されていて贅沢しなければ楽に暮らしていけると本人がおっしゃっていました。

その共働きの方は何も遊ばず過ごしてきたかと言えばそうではなくたまには旅行などそれなりに遊びも楽しんできたそうです。

 

やはり僕もあとで楽がしたいのでなんとかしてお金とじょうずに付き合っていけないものかとここ6〜7年特に考えています。

 

20年後に楽になれるか今答えは出ませんがここ6〜7年意識が高くなったと思いますし諦めずに支出を見直したり、投資の勉強をしたり、20年間何回トライしてもできなかった禁煙に成功したり、年金や老後のお金をについて細かくノートに書き出して計算したりしています。

 

支出の見直しと禁煙でおそらく月に3万円は浮いています。

年単位で考えると支出を見直すことはかなり大きいと思います。小さいものを積み重ねて少しですが結果がでていると思います。

無理なくできたと思います。

禁煙もかなり大きいです。

前より月末にお金が残っているような気がします。

あとは続けることとお金に対して高い意識をもつことが大事だと思います。

 

また今度、僕がお金に対して自分なりに努力していること具体的に書けたらなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金

41歳の男が思ったこと書かせてもらっています。お願いします。

 

お金に興味、関心がない人ってまずいないですよね。

 

歳を重ねることでお金に対する考え方もずいぶん変わってきたと思います。

子供のころは祖父が会いに行ったり来てくれるたびに100円とか50円とか帰るときにくれました。

 

まだ自分では使えなかったので親に預かってもらっていましたがもらえることがうれしかったような気がします。

 

そうしたお小遣いやお年玉やお駄賃が何千円か貯まって小学生3年生ぐらいだったと思いますが初めて自分名義の通帳を作ってもらいました。

まだ引き出し方も何もわかりませんでしたが嬉しかったです。

 

 

たしか同じ時期から親がお小遣いをくれるようになりました。

確か1週間150円だったと思います。

嬉しくて近所の駄菓子屋さんに行って欲しいおやつを買ったような記憶があります。

そしてすぐ使い果たしてしまい。小さいながらにお金は使いだすとすぐになくなってしまうことを知ります。

そこから高校を卒業させてもらうまでお小遣いの金額は少しずつ増やしてもらえたのですが確か月々5000円まで増やしてもらえました。

本当に今思うと祖父母や両親からお金がもらえるということはありがたいことだと思います。

 

大学当時はアルバイトをして数万円月々もらえました。

最初は自動車学校の資金を貯めるのが目的の一番手だったはずなのですが友達や彼女と遊んだりして使ってしまいなかなか貯まりません結局大学3年生までかかってしまいました。

車も大学生のうちに買えると思っていたのですが20〜30万円の車ですら無理でした。

甘かったです。

たぶん買うことができたとしても維持費が間に合わなかったことでしょう。

 

社会人になってからも学生のころより稼ぐ金額が少し増えたとはいえ当然簡単にお金は増えません。

働いてもらえるお金が急に増えるわけもないです。

僕の場合は一人前になると一気に増える仕事なのですが何年かして増えたと思ったら鬼のように税金も増えました。

しかも一応個人事業なので確定申告のときは所得税

忘れた頃に住民税、予定納税、値上がりした国民健康保険の支払い額の通知とやってきて節税も何もしていなかったので貯金が尽きてしまいました。

 

今思えば良い勉強だったなと思いますが当時はやっと自立できるぐらい稼げるようになったと思っていたので報われない気持ちでいっぱいでした。

 

僕なりに色々経験しましたが今現在は若い頃よりはお金を大事にするようになりましたし使う前によく考えるようになりました。

僕でもできる賢いお金の活かし方、動かし方、難しいですが諦めずに考えていきたい。

そう思って色々模索中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

令和 も平和であってほしい。

41歳の男が思ったこと書かせてもらっています。お願いします。

 

この記事を書き始めたのは8月15日、終戦の日です。

って何でこんなことを書いたかというと僕は記事を1つ書き上げるのに何日かかかってしまうからです。

で、この記事ではなにを考えたいかと言うと

「平和」とか「戦争」とかについてです。

 

僕は平和な世界を願っています。

日本は現在、平和な国だと思います。今では日本も戦争をしていた時代のことを知っている人はかなり減ってきたということを毎年のようにこの時期は耳にします。

このことがまさに今現在、日本が平和であり平和な時が続いてきたことを証明していると思います。

 

今でも朝鮮半島の緊張やミサイル実験や海洋進出など緊張が高まることもありますが実際に日本周辺で戦争は起こっていません。

 

僕も戦争を知らない世代です。

僕らの場合祖父や祖母が戦争を経験していて少しだけ戦争の話を聞いたことがあります。

しかし祖父、祖母は好んで戦争の話はしませんでした。

そりゃぁ孫に好んで自分が戦場で何をしてきたかなんて生々しい話はしないですよね。

 

幼い頃戦争の話にを聞かせてもらう機会が学校でもありました。

ものすごく怖かったのを今でも覚えています。

しかし、今もそうですが話が終わってしまうと普段は平和なあわただしい日々を送らせてもらっているのですぐに忘れてしまいます。

 

最近ニュースでは米中貿易摩擦や日本と韓国の問題が多く取り上げられていますが

戦争にならないだろうけどちょっとしたことで戦争に発展しそうな気がしてしまいます。

 

米中の場合何か僕らは知らない、わからない力の争いのように思える報道や記事を目にしたり耳にしたりします。

 

どうやったら全世界が平和になるのかは難しすぎて僕ではわかりませんがとにかく平成と同じく令和も平和であって欲しい願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンピシャ

41歳の男が思ったこと書かせてもらっています。お願いします。

先日風疹の抗体検査に行き結果問題なしでした。

ここ1年ぐらい話題になっていたと思いますが危ないと言われていた世代にドンピシャであてはまっているんじゃないかと思っていてところ市から無料で受けられるという連絡が来たので行ってきました。

対策をうってもらえてたすかりました。

 

また前記事を書いていて、またちょうど参議院選挙ということで取り上げられているのを耳にしてあらためて自分はドンピシャ就職氷河期世代だったこと思い出しました。

様々な分け方があるみたいですが現在35歳から44歳の非正規雇用の割合が他の世代に比べて一番高いそうです。

一見、中心となって一番バリバリ働いていなければならない世代のような気がするのですがその世代の2割が非正規雇用で働いているという統計になっているそうです。

正直就職氷河期世代の正規雇用を増やすと言われてもドンピシャの世代から言わせてもらえば策をうってもらえるのはありがたいですが「今ごろ遅いよ」って言いたくなります。

それにしても「本当にできるの?」って感じです。

 

なんて偉そうなこと言わせてもらってますが僕はまだ恵まれているほうで就職氷河期世代について触れている記事を読ませてもらうと僕なんかよりもたくさん勉強して頑張ってきたと思う方々が仕事に恵まれてこなかった例が取り上げられていてあらためてまだ恵まれいるのかなと思いました。

自分のことで精一杯でそういった方々を救う力は僕にはないので偉そうなことは言えませんがなんとかよい方向へ向かってくれたらなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

お金持ち

41歳の男が思ったこと書かせてもらっています。お願いします。

 

お金持ちになりたい。誰もがそう思うことがあると思います。

 

僕の父はバブルのサラリーマンでした。いわゆる中間層と呼ばれた。家庭だったと思います。

お金持ちと言える家庭ではなかったと思いますが両親が一生懸命働いてくれていたので不自由はなく恵まれていたと思います。

 

自分はというとたぶん調べる限り中間層なのかなぁと思います。

まぁ僕はお金持ちではないと思います。お金持ちになりたいです。

しかし急にはお金持ちになれないのでちょこちょこ仕事以外にもお金になりそうことに手をだしていますし何かないかなと常に考えています。

 

僕の小中の同級生でお金を持ってそうだなと思う友人がいます。

車は高級外車、家は主要駅前のマンションです。

高校はそれぞれ違う学校へ進学しましたが家は近かったですしよく遊んでいました。

今も昔も僕にとっては身近な同級生の一人です。詳しくは聞いてませんが自分でお店をだしたり他にも事業をしているみたいです。

結婚式にも招待してもらったのですが列席されてる方々はほとんど彼と同じような経営者さんばかりでした。

おそらく彼の進学した高校は世間でいうお金持ちが行く学校で勝手に推測させてもらうと事業をされている親御さんを持つ人が多かったのかなぁと思います。

 

社会に出てからは彼と会う機会も減ってなかなか聞けないのですがどんな仕事をしてるのか、正直なとこお金持ちなのか、話をしてみたいのですがたまに会ったときは周りにも人がいるのでそういう場でできる話ではないです。

 

そんななかでもちょこちょこ聞いた話だとやはり人との縁があってのことだということ、楽ではないことリスクは高そうなことはなんとなくわかっています。

 

あと僕らは就職氷河期世代と言われている世代で終身雇用が崩壊したとかしてないとか言われる時代に働き初め会社もあてにならない。転職当たり前。30社受けて内定0。ブラック企業当たり前。そんな感じでした。

だったらビジョンや人脈のある人は仲間と自分たちで事業をやったりする人やそうしたほうがましだと思っている人が多かった気がします。

 

僕も一応個人で仕事させていただいています。今思うと無鉄砲なんですが雇われたくないと思いました。

彼ほどリスクが高い訳でもなくリターンも大きい訳ではないです。

それでも仕事がない時期や今より厳しいときもありました。

おそらく彼の場合は僕より金額の大きい借金や体力的に辛いことを乗り越えてきたようです。

 

お金持ちになるにはそれなりのリスクを背負わなければならないし、精神力、体力が必要だと思います。

 

体を壊してもいけないので自分なりにこれからも諦めずやっていけたらなぁと思います。